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2007年8月18日 (土)

南の島に雪が降る(3)

とにかく映画を作った人の視点が優しかった。

昭和36年に制作された映画で

主演の加東大介さんが書かれた小説がヒットして

映画や舞台になった作品だそうです。

加東大介さんは役者の一家で

姉は沢村貞子さん、

甥に津川雅彦さん、長門裕之さんがいる。

映画には森繁久彌さん、有島一郎さん

三木のり平さん、小林桂樹さん、渥美清さん

伴淳三郎さん、フランキー堺さん。

そうそうたるメンバーが出演。

軍隊はさまざまな職業の人が集まりなんですよね。

元役者さんとか、浪曲師さん、かつら屋さん。

「マノクワリ支隊演芸部隊」

絶望的な戦局のニューギニア

ただ死を待つばかりの戦場で一筋の光を灯す。

血生臭い戦闘は全く描かれていないのに

戦争の恐ろしさが伝わってくる作品でした。

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